読者さん自動トイレが急に動かなくなった…!今夜、猫のトイレどうしよう…。



焦りますよね。私も同じ夜を経験しました。まずは一緒に落ち着きましょう!
その日は、突然やってきました。
4年使ってきた自動トイレ「CATLINK SCOOPER PRO」が、仕事から帰ると止まっていたんです。
- 自動トイレが急に動かなくなった
- 今夜の猫のトイレをどうするか困っている
- 赤いランプが点いているけど、まだ動いている
- 壊れたときに何が必要か、先に知っておきたい
この記事では、壊れた夜に試したこと・買ったもの・工夫したことを全部記録しました。
今まさに困っている方の、手がかりになればうれしいです。
1週間前から予兆があった


ふり返ると、サインはちゃんと出ていました。
壊れる1週間ほど前から、気になることがあったんです。
アテンションマークが赤く点滅
本体の「アテンションマーク」が、赤くピカピカ点滅することがありました。
このマークは、ふだんは汚物入れがいっぱいのときや、回転中のドームに重さがかかったときに点きます。
でもこのころは、そうではないのに、回転するときにたまに点くようになっていました。
動いていたので様子を見た
点いたときは、▶マークを押すと、また回りはじめました。
「なんだろう?」と思いつつ、「動いているし大丈夫かな」と、そのままにしていたんです。
この時点でメーカーに相談しておけばよかった。これが、最初の学びです。
帰宅したらトイレが止まっていた


そして、その日の夜。
帰宅したとき、2匹はいつもどおり平気そうに見えました。
気づいたのは猫のうろうろ
ところが、私が脱衣所へ行くと、猫がトイレの前でうろうろしていました。
トイレを見ると、ドームが回る途中で止まったまま。赤いランプも点きっぱなしです。



「あれ!?なんで?」と、一瞬あせりました…。
でも、ここでいったん深呼吸。落ち着いて、考えられることを1つずつ試しました。
試したこと1:コンセントの抜き差し
家電が止まったときの基本、再起動です。
→ 変化なし。
試したこと2:汚物入れの確認
このトイレは、汚物入れ(ダストボックス)がいっぱいになると、ランプが点いて止まるしくみです。
「いっぱいかな?」と見てみましたが、全然たまっていませんでした。
試したこと3:本体の中の掃除
「センサーが汚れて、まちがって反応しているのかも」と思いました。
ただ、センサーの場所がはっきり分からなかったので、汚物入れのトレイを引き出しました。中の砂ぼこりを払い、手の届くところを拭き掃除しています。
ほかにも、「どこかがドームに当たって重さがかかり、安全のために止まっているのでは?」と考えて、ドームをおおう上のカバーを外して中を見てみました。
→ それでもランプは消えず、ついにドームはまったく回らなくなりました。
- コンセントの抜き差し → 変化なし
- 汚物入れの確認 → たまっていない
- 本体の中の掃除 → ランプは消えず
ここで、今夜直すのはあきらめました。
猫のトイレ確保が先だった


猫のトイレは、ひと晩でも「なし」にはできません。
直すことより、まずは猫のトイレを用意することを優先しました。
押し入れから昔のトイレを出した
自動トイレを買う前に使っていた、ユニ・チャームの「デオトイレ」。
捨てずに押し入れにしまってあったので、引っぱり出しました。
足りないのは、砂とシートだけ。夜でしたが、近所のドラッグストアへ急いで買いに行きました。
その夜に買ったもの
- デオトイレ 取りかえ専用 消臭・抗菌サンド
- デオトイレ 消臭・抗菌シート
この2つで、その夜は乗りきれました。
トイレ本体さえ取ってあれば、砂とシートを買うだけで用意できます。
応急トイレで大事な3つのこと


デオトイレを組み立てて、置きました。
このとき工夫したのが、次の3つです。
1. 猫のにおいがついた砂を移す
壊れた自動トイレから、2匹のにおいがついた砂を少しだけ移しました。
猫は「自分のにおいがする場所=トイレ」と覚えやすいからです。
2. 置き場所は変えない
置いたのは、いつもの自動トイレの入り口のすぐ前です。
場所が変わると、猫が「トイレがなくなった」と迷ってしまいます。
3. 壊れた本体は入れないようにする
壊れた自動トイレの入り口は、A4のコピー用紙と養生テープでふさぎました。
養生テープは、はがしやすくて本体にあとが残りにくいのでおすすめです。
動かない本体の中でおしっこをされると、あとの片づけが大変になります。
「使えないものは、使えない状態にしておく」。地味ですが、ここが一番大事でした。
- においのついた砂を少し移す
- 置き場所はいつもと同じ
- 壊れた本体は紙と養生テープでふさぐ
教訓:赤ランプは早めに相談


今回いちばんの学びは、これです。
赤いランプは、「まだ動くから大丈夫」ではありません。
- ランプが点いたら、動いていてもメーカーに相談する(OFTは電話・メール・チャットで相談できます)
- 前のトイレは捨てずに取っておく(応急用として本当に助かりました)
- 砂とシートは、災害のときにも備えて家にストックしておく
今回のことを教訓に、災害のときにも困らないよう、砂とシートは家にストックしておこうと決めました。
しばらくは、手でトイレ掃除をする毎日に戻りました。
そのぶん、4年間の自動トイレのありがたみを、あらためて感じました。
よくある質問


壊れた夜のことで、聞かれそうなことをまとめました。
赤ランプが点いても動くなら大丈夫?
わが家では、ランプが点いてから1週間ほどで止まりました。
動いているうちに、メーカーに相談しておくのがおすすめです。
猫はすぐ応急トイレを使った?
はい、その夜のうちに使ってくれました。
2匹がどう使ってくれたのかは、こちらの記事にくわしく書いています。


壊れた自動トイレは今どうしてる?
実は、まだ家に置いてあります。
大きな家電なので、捨て方をこれから調べるところです。処分するときに、その方法も記事にしますね。
まとめ:それでもまた選びます


最後に、この記事をふり返ります。
- 1週間ほど前から、赤いランプが点滅していた
- 再起動・汚物入れの確認・中の掃除を試しても直らなかった
- 昔のデオトイレと、買ってきた砂・シートでその夜を乗りきった
- においのついた砂・同じ場所・本体をふさぐ、の3つが大事
- ランプが点いたら、動いていても早めに相談
- 砂とシートは、ふだんから家にストックしておく
「そんなに簡単に壊れるなら、買わないほうがいいのでは?」と思われたかもしれません。
でも私は、それでもまた自動トイレを選びます。
次に選んだ自動トイレと、その理由は、こちらの記事に詳しく書いています。


壊れるまでの4年間で感じた、良かったこと・悪かったことは、こちらに全部書いています。


買いかえで迷っている方は、こちらもどうぞ。





今まさに困っている方の猫ちゃんも、今夜ちゃんとトイレができますように!





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