4年間、ほぼ毎日動き続けてくれた猫の自動トイレが、先日ついに壊れました。
わが家は保護猫2匹(茶トラの男の子とサビ猫の女の子)と暮らしています。使っていたのはOFTの「CATLINK SCOOPER PRO」。当時、Amazonで6万円台だったと記憶しています。とても高い買い物でしたので、とても悩んだ末に思い切って購入しました。
そんな高価な猫の自動トイレが壊れた今、手動のトイレ生活に戻って改めて分かったことがあります。やはり、私はまた自動トイレを買いたいと思います。
この記事では、4年使った私にしか書けない「良かったこと」「悪かったこと」を、忖度なしで全部書きます。
結論:掃除から解放された4年間は、それだけの価値があった
先に結論です。高い買い物でしたが、後悔は一度もありませんでした。理由はこのあと詳しく書きますが、一番大きいのは「帰宅したらまず猫トイレの掃除」という毎日の義務が消えたことです。
良かったこと5つ
- 汚物の回収は「週1回のゴミの日」だけ
これが最大のメリットです。猫2匹で、汚物入れの回収はゴミの日に合わせて週1回で十分でした。日々のスコップ作業はゼロ。回収も、引き出しを開けてゴミ袋を縛って捨てるだけです。
- 「帰ったら掃除しなきゃ」が消える幸せ
仕事から帰宅して、うんちやおしっこの臭いに迎えられて「あー掃除しなきゃ…」となるあの瞬間が、なくなります。これは使った人にしか分からない解放感です。
- 2匹でもトイレは1つで済んだ
猫のトイレは「頭数+1個」が理想と言われますが、わが家は自動トイレ1台で2匹が問題なく使っていました。用を足すたびに自動で清掃されるので、常にきれいな状態が保たれるからだと思います。トイレの置き場所に悩む家には大きなメリットです。
- 猫砂は月1袋でOK
わが家の場合、砂の消費は月に1袋(5L)ほどでした。補充も、少なくなったら入り口からザーッと足すだけです。
- 網が2種類(粗め・細かめ)付属していて助かった
数年使うと、砂を濾す網の設置部分が緩んで外れやすくなってきます。でも予備として粗め・細かめの2種類が付属していたので、交換して使い続けられました。
悪かったこと6つ(ここが本音)
- とにかくサイズが大きい
球形のドームなので存在感がすごいです。設置場所は事前に必ず測ってください。
- 猫の「向き癖」でおしっこが砂のない場所にかかる
球形ゆえの弱点。猫の立ち位置の癖によっては、砂のない内壁におしっこがかかってしまい、洗ってもすぐにその部分が臭くなりました。そのため、その部分を時々拭き掃除していました。
- 出てくるときに砂が足について床に落ちる
トイレから出た猫の足に砂がついて、パラパラと床に落ちます。わが家は専用ステップを併用したら、かなりマシになりました(これは別記事で詳しく書きます)。
- 洗ったあとはしっかり乾燥させないと怖い
家電製品なので、水洗い後の乾燥が不十分だと故障のリスクがあります。
- 砂が少ないと底面に固着していく
砂の量をケチると、底面に猫砂がこびりついて蓄積します。砂は常に規定量を保つのがコツです。
- 「汚物いっぱい」マークを放置すると悲惨
満杯マークが出ても回収をサボると、引き出しを開けたときにトレイから汚物の塊が奥に落下して、掃除がかなり大変なことになります(経験者は語る)。
スマホ機能は…結局使いませんでした
正直に言うと、アプリ連携機能は設定がよく分からず、4年間一度も使いませんでした。それでも何の問題もなかったです。「スマホ機能がないと不便かな?」と迷っている方、本体のボタン操作だけで十分使えます。
使っていた猫砂
ライオンの「ニオイをとる砂 5L」(鉱物系)を使っていました。固まるのが早く、臭いも抑えられている実感があったからです。自動トイレは固まる砂が必須なので、砂選びも意外と重要です。
まとめ:壊れた今、猫の自動トイレをまた買いたいと思っている
4年使って壊れて、昔使っていた手動トイレを引っ張り出してきた今、毎日の掃除の大変さを改めて痛感しています。
デメリットも全部書きましたが、それを踏まえても「トイレ掃除に使っていた時間と気持ちの負担」が消える価値は大きいです。私は次も自動トイレを買います。





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