※この記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
読者さん自動トイレを買ったら、砂は何を入れればいいの? 種類が多すぎて迷っちゃう。



分かります! 実は、砂選びで自動トイレの使い心地がかなり変わるんですよ。
自動トイレを買うとき、本体選びにはたくさん時間をかけますよね。
でも、毎日使う砂のことは、つい後回しになりがちです。
- 自動トイレに合う砂が分からない
- 安価な砂でも大丈夫か知りたい
- 砂の量や入れ替えの目安が知りたい
- 今のトイレからうまく切り替えたい
私は保護猫のきょうだい2匹と、OFTの「CATLINK SCOOPER PRO」を4年使い、その間ずっとライオンの「ニオイをとる砂」を使ってきました。
実は一度、安価な砂を試して失敗したこともあります。
この記事では、4年間の砂選びで分かったことを、失敗談も含めてお話しします。
猫砂選びで大事な3つのこと


自動トイレがしっかり力を発揮できるかどうかは、実は砂にかかっているんです。
わが家が4年使って大事だと感じたのは、固まること・崩れないこと・いつでも買えることの3つでした。
合わない砂を使うと、せっかくの自動トイレが本来の力を出せないので、一つずつ、わが家の体験と一緒にお話しします。
固まるタイプの砂を選ぶ
わが家のCATLINKは、おしっこで固まった塊を、ドームの中の網で砂からより分ける仕組みです。
そのため、固まらない砂では、うまく汚物を分けられません。
OFTの公式サイトで公開されているSCOOPER PROの取扱説明書でも、固まるタイプの砂を使うように書かれています。
- 鉱物系(砂粒状):最も適している
- 鉱物系(ペレット状):使えるが、砂が余分に出やすい
- おから系:粒が小さいものなら使える
- 穀物系・木製・紙製:軽すぎて使えない
※OFT公式サイトで公開されている、SCOOPER PROの取扱説明書より。機種によって違うので、お使いの機種の説明書で確かめてください。
わが家が使っていたのは、一番向いているとされる鉱物系の砂です。
塊が崩れないくらいしっかり固まる
一度、砂代を節約しようと、もっと安価な市販の固まる砂を試したことがありました。
ところが、その砂は固まる力が弱かったのです。
ドームが回ったときに、塊が回転の衝撃で崩れてしまいました。
崩れた汚れが砂に混ざって、すぐに目立ってきて…。「これはダメだな」と思いました。
結局、砂を早めに全部入れ替えることになり、入れ替えの回数が増えてしまいました。
- 固まる力が弱く、回転で塊が崩れる
- 崩れた汚れが砂に混ざって目立つ
- 砂の全部入れ替えが早まる
- 結果的に節約にならず
説明書にも、おから系の砂について「固まる力が弱いものは、処理の途中でバラバラになる」という注意が書かれています。
「固まる砂」と書いてあっても、固まる力は砂によって違います。
自動トイレには、ガッチリ固まる力の強い砂が向いていると感じました。
いつでも手に入りやすい
意外と大事なのが、いつでも買えることです。
猫は、砂がコロコロ変わると警戒してしまうことがあります。
だからこそ、猫にストレスを与えないためにも、同じ砂を買い続けられるかを大事にしました。
- 近所のお店で買える
- ネット通販でもまとめ買いできる
こうした砂なら、急に砂が切れそうになっても慌てずにすみます。
ニオイをとる砂を4年使った感想


わが家が4年間使い続けたのは、ライオンの「ニオイをとる砂 5L」で、2匹で大体月に1袋のペースでした。
ライオンの公式ページでは、ベントナイトという鉱物を主な成分にした、ガッチリ固まる砂として紹介されています。
ここでは、この砂を選んだきっかけと、4年使って感じたことを、気になったところも含めて正直にお話しします。
口コミとお店で決めた
砂を選ぶときは、まずネットの口コミで評判を確かめました。
最後の決め手は、近所のお店でいつでも買えることです。
お店で買えると、切らしそうなときも安心だね。



そうなんです。砂を変えずに済むのが、猫にとっても一番だと思っています。
ガッチリ固まって崩れにくい
安価な砂を試したことがあるので、固まる力の違いはよく分かります。
ニオイをとる砂は、おしっこの塊がしっかりまとまります。
ドームが回っても塊が崩れにくいので、自動トイレと相性がよかったです。
ニオイはだいぶ抑えられる
ニオイは、ゼロではありません。
それでも、だいぶ抑えられている方だと感じています。
- 夏場
- 汚物がたまっているとき
正直に言うと、おしっこのニオイは、前に使っていたシステムトイレの方が少なかった気がします。
わが家では、週1回のゴミの日に、汚物をまとめて回収していました。
猫砂の量と入れ替えのコツ


自動トイレは、砂を入れたら終わりではなく、どのくらいの量を入れるか、いつ全部入れ替えるかで調子が変わります。
わが家も4年の間に、砂が多すぎたり少なすぎたりして、いろいろなことが起きました。
ここでは、わが家が続けていた砂の量と入れ替えの目安を、すぐにまねできる形でまとめます。
砂はドームの線まで入れる
砂の量は、ドームの中にある線を目安にしていました。
説明書にも、ドームの内側の線を超えないように入れる、と書かれています。
多すぎても少なすぎても、うまくいかないからです。
- 多すぎるとき:回転で砂があふれて、きれいな砂までコンテナ(汚物をためる引き出し)へ
- 少なすぎるとき:底までおしっこが染みて、塊がこびりつく
多すぎると、砂と汚物を分ける部分から、砂があふれてしまいます。
せっかくのきれいな砂まで捨てることになるので、もったいないですよね。
少なすぎたときのこびりつきの取り方は、こちらの記事で詳しくお話ししています。


全部入れ替えるのは月1回のお手入れのとき
砂を全部捨てて新しくするのは、基本は月1回、ドームのお手入れをするときです。
普段は、減った分を足していくだけで大丈夫でした。
お手入れと砂の入れ替えを同じ日にしておくと、入れ替えの日を別に覚えておく必要がありません。
うんちのかけらが目立ったら入れ替える
お手入れの日を待たずに、砂を全部入れ替えることもありました。
それは、砂の中にうんちの小さなかけらがぽつぽつ目立ってきたときです。



自動トイレなのに、うんちが残ることがあるの?



うんちがとても小さいと、ドームの網を通り抜けてしまうんです。そうすると、コンテナに運ばれずに砂に残ってしまいます。
見た目で「少し目立つな」と思ったら、入れ替えのサインにしていました。
ドームのお手入れは説明書を確認
わが家は月1回、ドームをお風呂場で丸洗いしていました。
そのときは、固まる砂が排水口に詰まらないよう、砂をできるだけ取り除いてから洗っていました。
ところが、この記事を書くにあたって、OFTの公式サイトで取扱説明書を確かめたところ、ドームは水洗いしないように書かれていたのです。
- ドーム:水洗いせず、固くしぼった布巾で拭く
- ドームカバー・網(メッシュ)・コンテナ:水洗いできる
- お手入れの前に、電源をコンセントから抜く
ドームを水洗いすると、ネジや、位置を知るための磁石がさびる原因になるそうです。
わが家は4年使えましたが、これから使う人は、ぜひ説明書どおりにお手入れしてくださいね。
砂を全部出すボタン(エンプティモード)を使っても、ドームの段差に砂が少し残るので、わが家は残りをペーパーで拭き取っていました。
システムトイレからの切り替え方


自動トイレを買う前、わが家では、固まらない砂とシートを組み合わせた「システムトイレ」を使っていました。
自動トイレでは固まる砂を使うので、砂の種類ごと切り替えることになります。
「猫が新しい砂を嫌がったらどうしよう」と不安な人も多いと思うので、わが家がどうやって切り替えたかをお話しします。
前はシステムトイレを2つ使っていた
自動トイレの前は、デオトイレと、にゃんとも清潔トイレを使っていました。
2つ置いていた理由は、次のとおりです。
- 猫が2匹なので、トイレも2つあった方がいいと思った
- 留守番のときも、2つあれば掃除までの時間に余裕ができると思った
- どちらがわが家に合うか、実際に比べてみたかった
それぞれ、専用の砂とシートを使っていました。
前の砂をひとつかみ乗せる
切り替えるときは、ニオイをとる砂の上に、前のトイレの砂をひとつかみだけ乗せました。
固まらない砂でも、おしっこが通っているので、においが少しついています。
そのにおいで、「ここは自分たちのトイレだ」と分かってもらうためです。



この方法で、うまくいきました。
自動トイレは、固まる砂で使うものです。前の砂は、においづけのためにほんの少しだけにしましょう。
慣れるまでは前のトイレも残す
慣れるまでの1週間ほどは、システムトイレも片付けずに置いておきました。
2匹が自動トイレを使ったのを確かめてから、一つずつ減らしていったのです。
- 最初の1週間:システムトイレ2つ+自動トイレ
- 自動トイレで用を足したのを確認
- システムトイレを一つずつ片付ける
先に入ったのはこっちゃんで、1週間もしないうちに2匹とも使うようになりました。
自動トイレの猫砂のよくある質問


自動トイレの砂について、気になりそうなことをまとめました。
4年使ったわが家の体験から、実際にやっていたことをそのままお答えします。
使っている機種や猫によって合う方法は違うので、一つの例として読んでみてください。
2匹だと砂はどのくらい使う?
わが家の2匹で、「ニオイをとる砂 5L」を月1袋ほど使っていました。
普段は減った分を足して、月1回のお手入れのときに全部入れ替えるペースです。
砂はどこで買うのがおすすめ?
わが家は、普段はドラッグストアで買っていました。
Amazonの大きなセールのときには、まとめ買いすることもありました。
- 普段:近所のドラッグストア
- セールのとき:ネット通販でまとめ買い
楽天市場でも、5Lの4袋セットが売られています。
砂が部屋に散らばらない?
正直に言うと、少し散らばります。
猫の肉球の間に挟まった砂が、部屋の思わぬところに落ちていることがありました。



うんちのあとに走り回る「うんちハイ」の勢いで、運ばれてしまうみたいです(笑)。
わが家では、トイレの前に専用のステップを置いて、床に落ちる砂を減らしていました。
粉っぽくない?
4年使って、粉っぽさが気になったことはありませんでした。
ライオンの公式ページでも、粉が舞いにくい砂として紹介されています。
砂は途中で変えない方がいい?
わが家では、なるべく同じ砂を使い続けるようにしていました。
猫は、砂がコロコロ変わると警戒してしまうことがあるからです。
どうしても変えたいときは、前の砂を少し乗せるなど、猫が慣れやすい工夫をしてあげてください。
4年使ったCATLINKが壊れたあと、今使っているPETKIT Pura Max 2でも、同じ「ニオイをとる砂」を使い続けています。
PETKITでの砂の補充の仕方は、こちらの記事で紹介しています。


まとめ:自動トイレは砂選びが大事


自動トイレは、本体だけでなく、砂との相性で使い心地が大きく変わります。
- 自動トイレには、ガッチリ固まる砂
- 安価な砂は、塊が崩れて節約にならず
- わが家は「ニオイをとる砂」を4年愛用
- 砂の量はドームの線が目安
- 全部の入れ替えは月1回のお手入れのとき
- ドームのお手入れは説明書どおりに
- 切り替えは、前の砂をひとつかみ乗せて
これから自動トイレを使う人は、まず固まる力の強い砂を一つ決めて、使い続けてみてください。
わが家が愛用している砂は、こちらから詳しく見られます。
4年分の本音レビューは、こちらの記事にまとめています。





合う砂が見つかれば、自動トイレはもっと頼もしい相棒になってくれますよ。






コメント